プロペラマウント部を造ります。
プロペラは四枚なのでで合い欠きを掘り十字マウントとします。
ベースはベニアとケミウッドで造ります。
飛燕より一枚多い四枚のプロペラですが、マスターを一枚造り
キャストで注型して複製します。
無い部分は図面を書きます。
スピンナーの目止めをペーパーで仕上げて、マウントも接着。
こんな感じで着きます。
形状確認の為プロペラを黒に塗ったのですが?面がよれてる~!
内側の面を研いで面を出し直します。
外側も研いで面出しし、
もう一回塗装しました。 Vol.0004へ続く…
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